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Topics2 負の「負動産」

不動産が「安定した財産」ではなくなってしまった!
今や「不動産は持っていれば財産」という神話は崩れてしまいました。
不動産ではなく負動産ですね。
持っているだけで、多大な負担がかかってきますし、売りたくても思うように売れないという不思議な時代になっています。


まずは下の切り抜き写真をご覧ください。
A新聞が企画掲載始めたものの一部です。
東金市周辺の中古住宅無料査定 負の不動産1

東金市周辺の中古住宅無料査定 負の不動産2

東金市周辺の中古住宅無料査定 負の不動産3
最初の写真は何処かの「別荘地」の事でしょうね。
バブル崩壊後、1/10になってしまったと書いてあります。
ただ、私共が扱っている地域は、バブルの最中、坪当たり40万円した土地が、今では1万円以下。場合によってはタダでも要らないという場所も沢山あります。
一部を除いて、全てこの記事の荘地みたいなものです。

2番目の記事は、「売値が評価額の1/10」という事のようですね。
このHPでは、路線価格がイマイチ当てにならない気がすることを書きましたが、国が定めた(評価した)土地価格が、実際の取引では1/10以下なんて信じられますか?
でも、長い事不動産に携わってきますと、「実際の売買価格」と「国が定めた基準値」とのあまりのギャップに驚いてしまいます。
国が成りゆくには「税金」が基幹ですから、税金収入を上げるには、税をかける対象物が安すぎてはダメなんですね。


3枚目は人口減について触れています。
団塊の世代が終わりつつあり、
 これらの方々が使用した土地家屋もほどほどに傷んできており、
  それを引き継ぐ者も極端に減って、
   空家率が年々高くなってきて、
    仮に補修しても使う人がいなくなって、
     空家が増える割には買う人口が激減してきて、
このままでは近隣に迷惑が出るため解体したいが解体費用が問題になり、
 建物を補修して貸家にしたいが補修費の捻出がままならなくて...



はっきり言って、悪循環!

不動産が動くのは、都心の一部(しかも国際的なイベントなどが有るときが中心)、地方都市の生活アクセスが優良な場所等に限られています。
それでも、世界的に人口は爆発的に増えていますから、いずれは土地と名がつけば大変貴重なものになる...訳が無いですね。
少子化の影響で、タダでも少ない年齢層が購入する一軒家なんて、今、売れなくなってきた土地の全体のごく一部にすぎません。
しかも、所有者自身が何処にいるかさえ、分からなくなってきています

不動産は、今や「負動産」に変わりつつあるのです。
続はしたが、処分が出来ず、結局競売等になっても、それでも買い手がつかない土地建物も増
えてきているのです。
相続したものが、税金等を払えなければ、いくら競売出来ても、払い終わるまで相続者に請求が
来ます。
私共の会社にも、売却したいとの依頼が数多く入りますが、直ぐ売れる物件は1%もありません。
現実の相続した物件の写真も掲載しましたが、このままでは売れません。



建物ならば、少なくとも人が生活できる状態にしなければなりませんし、土地ならば、頻繁に草
刈りをして境界を確認しなければなりません。

それらにかかる費用は、原則的には所有者様が負担しなければならないのです。
不動産を相続したから財産が出来た...と考える前に、その不動産をどうやって利用するかを考え
ておくことが必要なのです。


しかも、これからのIC時代に、人間として働いてまともな収入を得られる層が、全人口の何%いるのでしょうか。


明らかに現実化してきた
負の不動産=負動産

一部の地区ではバブル期の再来というほど、不動産の価値が上がり、一部の地区(地方の大多数)では、いくら安くしても売れない!
バブル期の再来も東京オリンピックまでという囁きも流れる等、いま、不動産の価値はどうなっているのでしょう。

でも、今もこの先も、見方や考え方を変えれば、貴重な財産であることには違いないのです。

私共では、皆様の貴重な不動産の無料査定と同時に、一番良い活用(売却を含めた)方法を共に考えていきます。